リゾナーレ音楽祭2008

10.6〜10.7  リゾナーレ「音楽の森ホール」

リゾナーレ音楽祭2007こちら

1日目(10月7日)

今年は愛好会の仲間もいっしょで、みんな楽しそうな笑顔!

「軽井沢モーツァルトハウス」

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音楽とはこんなにも人間を幸せにしてくれるものなのでしょうか・・この事を感じたリゾナーレ音楽祭でした。「音楽がそこにある」そのことだけで満ち足りて楽しかった3日間・・家路に着き、リゾナーレ音楽祭を振り返り、今改めて楽しかった時間をかみ締めています。音楽と、そしてそこに一緒にモーツァルトを楽しむ仲間がいる・・この幸せを感じた3日間でもありました。今年はモーツァルト愛好会の仲間が総勢17人も参加し、共に聴き、語りあいました。リゾナーレ音楽祭は音楽監督の岡山潔氏がモーツァルトを永遠のテーマと位置づけてしているのも嬉しいこと!来年がもう今から楽しみです。来年は10月6日、7日、8日に行なわれます。

リゾナーレ滞在記・終わり

来年までリゾナーレともお別れ・・ピーマン通りをバックに、はいパチリ!

今年で16回目を迎える「リゾナーレ音楽祭」
多彩なアーティスト達による魅力溢れる室内楽フェスティバルに今年も行って参りました。

この日のナイトサロン終了後、戸山さんをお見かけしたら快く写真撮影に応じてくださいました。素晴しい歌声を私達に聴かせてくださり本当に有難うございました。これからもどうぞご活躍を!!

2日目にはバスの戸山さんはメゾソプラノの寺谷千枝子さんとシューマンをデュエット。最後はシューベルト「鱒」を、ピアノは愛好会でもお馴染みの伊藤恵さん

2日目からは、更に愛好会の仲間が増え、チャペルコンサート終了後自然美溢れる緑のお庭で楽しい写真撮影。福田さんの帽子にトンボが止まり、みんな子供のように大はしゃぎ!

今年から新企画としてチャペルコンサートが登場!ランチ前にそれは素敵なチャペルでミニコンサートが楽しめます。

2日目(10月8日)

和製ルネ・パーペに出会いました!

バスの戸山俊樹さんがドイツロマン溢れるブラームスを朗々と歌い上げ、その歌声で魅了してくれました。ブラボー!

1日目のお楽しみは、コーラ・イルゼンさんのピアノによるモーツァルトピアノ協奏曲「ジュノム」

シューマン、ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番・漆原朝子(ヴァイオリン)伊藤恵(ピアノ)