2022年1月3日 着火剤 家主のいないモーツァルトハウスでの私の友は、薪ストーブ。燃え上がる赤い炎を見ていると飽きないし、寂しくない。あまりも良く燃えてくれないと、「ガンバレ!がんばれ!」と声をかけたりしています。そんな薪スト…