チャーミング♬♡

昨晩は、日本モーツァルト協会の2月例会で、ホルンの曲を楽しんできた。ホルン協奏曲が2曲に五重奏曲、それに「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」まで、楽しい曲ばかり。

ホルンの曲は、モーツァルトが親友としているホルン奏者ロイドケープの為に作曲したことで有名だが、本当に仲のいい、気の置けない親友だったことがよくわかる。おどけたような、からかったりと、チャーミングな曲が多い。そして昨日のホルン奏者、アレグリーニという方もまたチャーミングな方であった。そんな方から溢れ出る音楽だから曲も益々チャーミング。昨晩はお人柄がでた、素敵な演奏会だったなと思う。

特に印象に残ったのが、最後に演奏された「ホルン五重奏曲」の第二楽章。私は最近特に、第二楽章(緩徐楽章)に神経が集中してしまう傾向がある。この曲の第2楽章など、何度聴いているだろうかと思う程、耳に焼き付いているメロディー。私は知らなかったのだが、この曲は、ヴァイオリン2本ではなく、ヴィオラが2本で、これは大きな特徴と言えるそうで、「アダージョを歌うこと」が得意なロイドケープの特性を生かした柔らかな音楽は、実にチャーミングだ。」(柴田克彦:当日の解説より)と、解説書にもあった。
モーツァルトはこんなモーツァルトらしい特徴を持った曲で、親友のロイトケープをも驚かせたに違いない。

♬寒い日が続いている。21日のお能のアフターは、水炊きのお店だったのだが、水炊きのお鍋のスープが美味しくて、またしめの雑炊があったまって特に美味しかった。コラーゲンたっぷりで、きっと美容にも勿論身体にもいいと思い、私はあれこれと鳥のスープを取り寄せてみた。
身体によくて、美味しいものはどんどん摂っていこうと、今は、私もやっと自分の健康維持にも関心を持てるようになってきた。今年に入って、良いことの一つである。

福岡から取り寄せた鳥スープ2種