大施食会法要

今日7月4日は、菩提寺である善福寺さんで、大施食会法要がある。
コロナでずっとなかったいつも一緒の法話も再開され、今日は6年ぶりに東京都竹林寺さんの住職さんの法話もある。

地域によって、また宗派によって施食会(せじきえ)の法要は、色々な形で行われるようだが、曹洞宗である善福寺さんでは、こうして、いつも暑い盛りのお盆前の大事な法要となっていて、貞次さんと毎年欠かさずに参詣しご先祖さんのご供養を二人でしてきた。13日には合同盆供養もあり、それにも出掛けていたので、二人で出かけていたあの頃のことが懐かしく思い出される。

今は、とうとう私一人で出かけることになってしまったことを不思議なことと思いながらも、これが私の務めなのだと思っている。

6月には秋田で両親のお墓参りもしてきたし、やっぱり仏事はできる内はしたいと思う。実家の母もそうだったし、仏事は大事にしていた。

日曜日に出かける直前に、急いで階段を駆け上がったら、脚が上がっていなかったらしく、膝小僧の下の方を思いっきりぶつけてしまった。今年で、これは2度目、前には顔をぶつけて腫れあがった。続いたので、階段を急いで駆け上がるのは、もう危険なことなのだと、改めて思った。自分の年を考えたら、それは無理、まして急いでいる時は。

膝はまだ腫れていて階段の上がり降りには、ちょっと痛みがあるが、湿布をしながら普段の生活には支障はなくなってきた。

こうしてちょっとでもどこかに痛い所があると、健康の有難さを思ってしまう。大きな怪我にならずに済んだのは良かった。きっと気をつけなさいという、気づかせだったのだと思っている。

お盆も近い。貞次さんがいなくなってからの、こうして一人での盆供養も3回目になる。年月とは、本当に早いものである。