いつもはらはらしながら受けている三ケ月ごとの診察、波があるから先生ももういいですとはおっしゃらないので、ここ2年半以上定期的な受診が続いている。
検査結果をみていると、何となくわかることがある。自己判断ではあるが、食事が落ち着いてきて、生活態度が安定してきたのと並行して血液検査の項目も次第に”L”も”H”もつかなくなってきた。
食は医なり、医食同源と言うが、食事が改善されてきたら、何となく身体もそれにつられるように、元気になって来ている気がする。
そんなこんなとしているうちに、いつの間にかもう11月。今年も残り2ケ月をきった。
急に寒くなってきたので、私はもう暖房を入れている。寒いのは苦手。こういう季節になってくると、もう春が待ち遠しい。今年は庭の雅桜の葉も色づいてはいるが、まだ落葉はしていない。薔薇も夏の猛暑の影響で、すっかり弱くなってしまい、蕾はついても、本当に小さい。秋薔薇も以前は沢山咲いて綺麗だったのに、でも小さな蕾ながらけなげに咲いてくれている。
今朝は朝日に映えるように咲く姿に、思わず庭に出て写真を撮ってしまった。お花には癒される。
和室の、貞次さんの仏壇から見えるちょうどいい場所で、今ジャルダンという薔薇が二輪咲いている。貞次さんもきっとみているだろうと思っている。
酷暑に耐えて、生き延びて咲く薔薇をみていると、心身ともに癒される。季節を感じる秋薔薇です。






