友人が姫路に住み始めて、京都で会う様になって久しい。どれだけの場所を二人で訪ねたことだろう。コロナ禍を挟んでかれこれ10年にはなるだろう。
高山寺、圓通寺、修学院離宮、銀閣寺、金閣寺、源光庵、光悦寺、瑠璃光院、南禅寺、奈良は法隆寺、中宮寺、今年は大原の里を訪ねた。三千院、勝林院、実行院、法泉院、寂光院まで足を延ばし、紅葉を愛でながら歩いた。
京都の中心は賑やか過ぎると避けて、大原を選んだのは正解だったと思う。それなりの人は多かったが、それでも、美しい紅葉を堪能できた。
互いの健康を気遣い、そして、一緒に年をとっていることを慰め合って再会を喜んだ。
友とは有り難いもの、いつまでも元気でこうした時を楽しみ、思い出にしたいと思う。
前日は一人で嵯峨野の方に行ってみたが、あまりの人の多さに驚いた。それに聞こえてくるのは外国語が多い。嵯峨野はやはり人気のスポットなのだろう。渡月橋からの景色は、美しい紅葉には私からは今一つだったが、それでもみんな楽しそうに散策していた。
貞次さんとも何度か行ったから思い出深い。母を連れても行った、姉家族とは、年末年始をここ京都で過ごした思い出も、そして友とも何度も・・・京都は、様々な思い出が交錯する場所。

渡月橋は曇りで、夕方だったので、薄暗かった。




三千院は、この苔が美しい。


大原の里のコスモス、綺麗だった。

寂光院、時折雨も降ったが、暖かな日で、時々お日様も顔を出してくれ、良い日だった。


法泉院ではお抹茶を頂いた。

額縁のお寺さん「法泉院」の五葉の松(樹齢700年)もまだ傷みながらも存在していた。

