ブルーな日々

いろいろなことを考えるこの頃。身体の不安が少しだけ減ると、今度は別のことで悩む。身体も別に心配がない訳では決してないが、その他もいろいろある。

先日は眼科で視野検査というものをしてきた。これで3度目。この眼科医の先生は日常生活から病気を発見するというコンセプトなので、なにかの症状があって病院に行って診て貰うという感覚ではない。定期的に通院し、様子を見ながら眼の病気の早期発見を目指すというものらしい。そんな訳で、視野検査も、その他の検査も定期的に受けている。

こうして、私のかかる科も次第に増えてきている。病院通いが日課になったとか、よく聞くが、私もそうなってきたのかな~。何だか病院に行くだけで、病気になったような気がしてくる。

1月27日のモーツァルトの誕生日に、モーツァルト協会の例会で聴いたピアノソナタの中で、後半2曲目のK457は、私にとって特に思い出深い曲。出だしがとにかく印象的な曲。CDでは、アシュケナジのピアノで良く聴いていた。
それと2018年に訪れたザルツブルクのモーツァルテウムで、モーツァルトが使用していたというフォルテピアノでのミニコンサートがあったのだが、私の記憶だが、演奏された曲がこのK457だったように思う。これも私の記憶が正しければ、ウィーンで作曲した最初のピアノソナタがこの曲だと思う。

この旅行は、貞次さんと行った最後の海外旅行で、この時のシーンを思い出すと、無性に一緒に聴いていた貞次さんが思い出されてならない。
この例会の日から、貞次さんを思い出すことが多くなってずっとブルーの日が続いている。こういう時は何をしていても駄目で、しばらくは抜け出すことが出来ない。

今頃、何をしているのかな~・・・。。。。