長野国際音楽祭&四万十:中村交響楽団~♬♡

夏の風物詩ともいえる各地での夏の音楽祭、草津音楽祭や、富山の宇奈月音楽祭など、行ったことのないホールや、ローカル色溢れる場所で聴くモーツァルトは、また格別な楽しさがあると思う。想像しているだけで、楽しい♬♡

今年は、草津や宇奈月に加えて、長野国際音楽祭や、四国の高知県四万十の中村という場所での演奏会など、楽しみな情報を色々頂いた。

上田市にある「丸子文化会館セレスホール」で開催される「長野国際音楽祭2025」の最終日は、オールモーツァルトプログラム。ヴァイオリン協奏曲第1番K207、ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」K271、交響曲第29番K201のモーツァルト3曲が演奏される。
ヴァイオリンは、中澤きみ子さんで、2021年秋にモーツァルトハウスを訪れてくださったことがあるヴァイオリニストさん。
このホールには「しなの鉄道」で長野の善光寺さんに行く時に通る上田駅で下車して、千曲バスの 鹿教湯 線に乗って行くらしい。鹿教湯温泉が近いのかしら。

演奏されるヴァイオリン協奏曲第1番は、ご本人もコンチェルトの中で一番好きだそうで、でも滅多に演奏されないので、貴重な体験とおっしゃっている。私も、この1番と、2番も大好きな曲。貞次さんも好きだった。行けたらいいな~。

もう一方の四万十での演奏会には、私のとても親しくして頂いているご夫妻の奥様がオケのメンバーとしてご出演される。
東京在住だから、どんなきっかけかは分からないが、毎年、高知県四万十、中村という所で行われている 「中村交響楽団定期演奏会 」にオケのメンバーとして参加している。

アマチュアのヴァイオリニストさんだが、相当な腕前で、何度かモーツァルトハウスで、貞次さんのフルートともアンサンブルなどを楽しんだ思い出がある方。

今年でこの演奏会は第92回目だそうだから、歴史のある楽団だと思う。今年のプログラムは何と モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラの協奏交響曲K364が演目になっている。しまんとぴあというホールで、シューベルト:ロザムンデ序曲、モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラの協奏交響曲K364、シューベルト:交響曲第7番「未完成」が演奏される。

四万十で聴く、モーツァルト、何と素敵だろうと思って、高知県南国市に友人が住んでいるので、友人にも会えるし、行こうといろいろと空想したが、やっぱり予定が重なっていた。残念だがいつかチャンスがあればと願っている。「念ずれば通ず」である。

せめて上田には、しなの鉄道に乗って、初めてのホールで、モーツァルトを聴けたらいいな~、今はそんなことを思っている。