初冬の気配・・・

青梅街道の銀杏並木が黄色に色づき、本格的な秋というか、もう初冬と言うべきか。暦はもう最後のページの12月になった。

早いものです。昨年友達と忘年会をしたのはついこの間の様な気もするのに、また忘年会のシーズン、あまり実感がないけど、でも着実に2025年も終わりに近い。

ここの所お医者通いが続いていて、本当に憂鬱。毎日家を出る時に楽しい事の用事ならいいのに、お医者通いとはと、なんと情けないと思いながら家の鍵を閉めては出かけている。

スカーフが戻った日はうきうきしてよかったと思ったものの、あの頃から体調不良が始まった。そもそもは副作用が気になって血圧の薬を変えて貰ったまでは良かったのだが、先生の最後の一言「この薬は咳が出るが、でも皆がみんなじゃないから・・、どの薬にも副作用はある」とこう私におっしゃった。みんながみんなそうではないから、そこを私はしっかりと聞こえたので、まあ、そうなったら仕方がない位の気持ちで帰ってきた。そうしてその薬を服用してすぐ咳が始まった。副作用か・と思いつつ、必ずしもそうなのかの確信を持てずに服用する事2週間余り、未だに咳が止まらない。

思い余って、内科を受診し、熱なし、他の症状は全くないが咳が出で困るから、コロナとインフルの検査だけして欲しい、人と会う約束が詰まっていて、検査をしておいた方が安心できるのでと医師には伝えた。

結果はコロナもインフルではなかった。医師に薬の名前を伝えたら「その薬は咳が出るので有名」といわれ、え~、と驚いてしまった。

それなら、薬の量を減らして貰うか、別の薬にしてもらうかした方がいいと、当たり前のことをおっしゃった。とりあえず咳止めの薬を出してもらって帰ってきた。

師走を迎え、また急激に寒くなって寒さ嫌いの体にもこたえる。今朝は相当な冷え込みがあったが、空気が澄み、清々しい朝を迎えている。

庭の柚子の木にはたわわに実がなっている。有り難くいただいてビタミン補給をして元気を出そうと思う。

初冬の薔薇、寒いのにけなげに咲いて美しい。

元気いっぱいのオリーブの木