友人の地元の府中で、町中でアートを楽しむ企画があり、ご自身のアトリエでは、”デジタルアートの楽しみ方”というワークショップを企画開催していて、それに私を招待してくださった。
この友人は、2024年モダンアート展で最高賞を獲得したり、数々作品を生み出し展覧会に出品している実力派で、最近の活躍は目を見張るばかり、私の為にも作品を作ってくださり、心優しい友でもある。
11月29日~12月8日の期間中に、休館日を入れて3期にわたって開催されて、公開、展示、販売、体験、といった内容で、デジタルリトグラフをパソコンソフトで作るという楽しさを伝授している。
自分の目でふれ、体感できるので、デジタルアートに興味のある方や、どうやって作るのかなと疑問を持っている方など、きっと大いに楽しめるのではと思った。
終了後は、国分寺まで送ってくれて、駅ビルの中の中華料理屋さんで、この日は二人で忘年会と決め込んだ。紹興酒で乾杯、あたたかな紹興酒は、こんな寒い時期にはいいもんだな~、
いける口の彼女は思い切りよくボトルで頼み、私と二人でとうとう1本あけてしまった。
思いがけないふたり忘年会は楽しくて、お腹もいっぱいになり、外を見たら、6階のお店の西の窓からは、夕闇の中に、富士山のシルエットがくっきりと見えた、来年も、こんな富士山を眺めたり、満たされる日が迎えられるようにと、願ったりした。

高橋進さまのご逝去をお知らせしたら、ご葬儀には、お伺いできないからと、何人かの友人たちから私にお心を託された。
この方々とは、前から機会があればお会いしましょう、とか、近々会いましょうとか言いながらも、なかなか予定が整わなかった友人たちだが、ご葬儀のご様子も聞きたいし、会いましょうよ、とこれがきっかけになって、いつがいい?などと、とんとん拍子に予定が決まったりした。
進さまのご逝去が、このように私にまたお会いできる機会を用意してくださったのかと思い、ご縁の有難さを痛感している。こういう友と、それぞれお会いして、また加藤先生のこと、ご主人様のこと等、思い出話がたくさんできたら嬉しいと思っている。こういうのもご縁の連鎖というのか、大切にしたいと思う。
お互いに忙しい師走ではあるが、久しぶりにお会いできるのを、本当に楽しみにしている♡
