久しぶりにピアノ協奏曲第24番K481を聴いている。私はベルリンフィルとバレンボエムの盤が一番好きだったけれど、今日は内田光子&クリーヴランド管弦楽団の演奏を聴いている。2008年にグラミー賞を受賞したCDだ。
第2楽章のベスト5を挙げるとしたら、私はきっとこの24番の第2楽章を挙げると思う。大好きな旋律、貞次さんも好きだった。短調の曲だから、とてもメランコニック、最終楽章の終わり方はバレンボエムの方が、よりダイナミックさがあり、好きだなと思う!
本格的な連休が始まったといっても、今日も静か。車が時々通るくらい、人は殆ど見かけることはない。
私はひとり山籠もりだったが、明日は東京から友人の来訪があり、一緒に大賀ホールでの音楽鑑賞が待っている。お天気も良さそうだからよかった。
軽井沢は、日中は20度を超えるのだが、最低気温は-1度予報、だから朝晩はストーブをつけている。この気温差が軽井沢らしい。これだから、朝晩の寒暖差に適した、植物が生育し、また蕎麦などの、野菜、果物が美味しく育つのだろう。自然の恵み。
久しぶりの来客なので、ベットメイクをしたり、ちょこちょこ明日の食事の下ごしらえをしたりしながら、外を眺めて一休み、ゆっくり、だらだらとやっている。
木々に出てきた新芽は何と美しく淡い緑なんだろうか、そしてどれもみんな違う、赤ちゃんの肌の様に初々しさ、みずみずしさ、美しさがある。いつまでみていても飽きない。この世界はあとひと月で大きくまた変わってしまう。緑が茂ってくると、一面緑一色、葉っぱの個性もわからなくなってしまうから、今が一番好きな世界。
もう少し楽しんだら、また東京に帰ろう、色々な行事が待っているが、庭の薔薇たちはどうなっているだろうか、それが一番の帰る楽しみ。待っていてくださいね。
