オペラの会♪♡

6月1日に新国立劇場で鑑賞したオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」は、解説付きの会にも参加したので、加藤浩子先生はじめ、懐かしい方にもお会いすることができた。

以前、軽井沢で加藤先生を囲んでオペラを観る会を何度としていたが、その会に参加して下さったのお一人に本当に久しぶりにお会いできたのも嬉しかった。

懐かしい当時のお話も出来たし、嬉しかったのは、楽しい会だったわと、とても懐かしんでくださっていることである。私とて、それはもう楽しかったから、思い出すだけで感傷に浸れてしまう。その後の事を聞かれたが、貞次さんがいなくなってしまった今は、もう私一人では到底できないことだから・・・と、お答えするしかない。

「フィガロの結婚」から始まり、ダ・ポンテ三部作「ドン・ジョヴァンニ」「コジ・ファン・トゥッテ」と続き、「後宮からの誘拐」、「魔笛」、「イドメネオ」とモーツァルトの代表作のオペラは殆ど軽井沢で楽しいオペラ仲間の方々と楽しんだことになる。

極上の時間だった、二人で力を合わせて良くやったなと、今となるとしみじみ懐かしく思い出す。そして思うのは、参加の皆さまも、はるばる東京から新幹線に乗り、良くいらしてくださったなということ。お一人お一人のお顔が今でも忘れずに思い出すことができる。

「イドメネオ」の後は、残すあと1本「ティトの慈悲」をやって完結を、とひそかに思ってはいたが、それはもう叶わなかったが、これで良かったのだと思う。

完全に終わった訳ではないけれど、これらの日々はいつまでも良い思い出としてずっと残っていくだろうと思う。

準備は何日も前からで、食材の買い出しは、一緒だったが、会場のセッティング、皆さまの出迎えなどは貞次さんの役割だった。お料理だけが私の分担だったが、一緒の楽しい作業だったと、しみじみと思い出す。
貞次さんも、こんなことを今でもあちらで思い出しているだろうか。

貞次さんと同じあちらに逝ってしまわれた方も何人かいらっしゃる。その方々と共に、思い出しているのだろうか~、そんなことを今日は思ったりしている。

山崎太郎先生にもいらしてくださったことがあった。指揮者の物まねで、みんな抱腹絶倒だった。
2009年5月懐かしい写真、加藤先生と貞次さん。
2016年「イドメネオ」鑑賞会
最後となった。
わいわいがやがやと、とにかく賑やかだった思い出♡

2009年5月から、2016年11月まで、軽井沢モーツァルトハウスで行われた6回ものイヴェント、加藤浩子先生を囲んでの贅沢なオペラの会は、忘れようにも忘れられない楽しかった思い出。貞次さんと私の大切な思い出の1ページ。
いつの日か、思い出の方々とまたお会いしたい。。

祭りの後のワインの瓶。
2016年には、貞次さんの古希のお祝いにと七賢のスパークリングワインやネクタイをお祝いを頂いた、嬉しかった思い出♡