ミラノ・コルティナオリンピックが始まっています。ライブで観ていると、すっかり昼と夜が逆になってしまっています。
4年前2022年の北京オリンピックのことも思い出す。貞次さんがいなくなった翌年のことだったので、一人でみる初めての冬季オリンピックだった。私と貞次さんは、お互いにフィギュアスケートが好きだったので、オリンピックは特に楽しみにしていた。
2022年2月には思いがけない病気になって、私は入院もした。それもあって、オリンピックは4年前の入院時と重なる。入院した日は、ロシアのウクライナへの侵攻が始まったその翌日で、そのニュースでもちきりだった。この日に始まった戦闘は未だ終わっていない、もうすぐ4年が経つのに。
そして当時はまだコロナの真っ最中だった。入院前には検査をうけ陰性を確かめてからではないと入院できなかった。入院時の付き添いも駄目、勿論面会も禁止。
9日間の入院生活から帰ってきた2月5日、タクシーから降りて、お向かいさんの白梅が満開になっているのをみた時の感動は今も忘れられない。何と晴れやかで美しかったことか。そして春がいっぺんに来たような暖かい日だった。そんな日のことがつい昨日のことのように思い出します。
お向かいに植えられていた5本あった梅の木は毎年減って、今は2本。そして今年の梅の開花は早くて、ちょうど今が満開の時。私の入院生活と共に思い出す梅の花、段々減っていくのは寂しい。
オリンピックのフィギュアスケートは団体戦からすごい熱量で応援している。何度観ても感動で涙が溢れる。この様なスポーツで得る感動は素晴らしい筋書きのないドラマ。女子シングルのフリーを残すのみとなったので、これが終ってしまったら寂しいだろうと思う。
でもオリンピックが終わっても、3月になればWBCも開幕するだろう、スポーツでの感動はまだまだ続くのは嬉しい。春の訪れと共に楽しみにしようと思う。
春を告げる蝋梅が咲き始めた、黄色は春を告げる色、香りもいい、私の心を明るくしてくれています。
