やっぱり行ってきました!♬♡

先週は新国立劇場での「ドン・ジョヴァンニ」を観てきました。

アサガロフの演出で、再演を繰り返しているので、何度も観ていて今回は行くのを止めていましたが、ネット上での評判を観ていたら、今回の出演者はイタリア人を要し、それがとても良くて、特にオッターヴィオ役の歌手を褒めているので、それなら行かずにはいられないと、その日の午前中にチケットを手配し、午後2時開演の「ドン・ジョヴァンニ」、観てきました!

昨今の便利さかなと、当日券を求めて窓口に行かなくても、ネットで予約して、セブンかファミマの機械でチケットを発券さえして貰えば、それでOK。予約を出かける前に家でしておけば、後は初台北口徒歩2分のファミマで発券されたチケットをもって会場へ行けばいい。

この日、オッターヴィオはデイヴ・モナコでイタリア人、私は知らなかったが、もうすでにヨーロッパでは大きな舞台で活躍の歌手らしい。私はいつも言っているのだが、「ドン・ジョヴァンニ」のオペラはこのドン・オッターヴィオの2曲のアリアを聴きたくて行っているようなところがあって、この場面になるとドキドキしてくる。だからオッターヴィオは本当にうまい歌手に歌って欲しいし、それをいつも切に願っている。

別に有名なイタリアの歌手でなければならないなどとは、思ってはいない。日本人でも本当にうまい人はいる。昨年目黒パーシモンでの鈴木優人さん指揮の「ドン・ジョヴァンニ」でも、これを歌ったテノールの山本耕平さんも素晴らしく、私は本当に感動したのです。終了後は私たちのアフターの席にも来てくださって、私はそのお隣に座り、お話もできたので、本当に嬉しかった思い出もある。

席は、今回もC席一般高齢の4階席、ここはとても人気の高い席で、いつも満席、この日も満席で、真ん中迄通っていくのは大変、端っこの席はなかなか取れないので、すみませんん、すみませんを、連発して中に入っていかなければなりません。

でも、行ってよかった、やっぱりモーツァルトはいい、オペラはやっぱり楽しい。
モーツァルトのオペラだから誰かにお会いできるかな・・などと思ったが、残念ながらモーツァルトの仲間には会えなかった。ただ、加藤浩子先生のオペラの会で出会ったことがある方が、「高橋さんでは??」と、後ろから声をかけて下さった。こんなこともあるのだなと思った。

お嬢さまがやっと一緒にいくわよと、と言ってくれたそうで、今日は一緒に来ましたと言っていた。さぞや母娘でオペラ鑑賞、楽しいだろうななどと思って、私も嬉しくなった。またどこかでお会いできるかもしれない。
「モーツァルトだから、やはりいらしていたのですね」と、言われたが、やっぱり、来られずにはいられなかった今回の新国立劇場での「ドン・ジョヴァンニ」、やっぱり来てしまった、そしてやっぱり行ってよかった。

3度目となった新国立劇場でのグリシャ・アサガロフ演出の「ドン・ジョヴァンニ」、次は新作をと願いながらも、アサガロフの演出は回を重ねるごとに変化していて、お人形さんが微妙に小さくなっていたり、わかり易くもなっていた。そして今回は評判通り、歌手陣がよかった。

今年はモーツァルト生誕270年。3月で既に「フィガロの結婚」、「ドン・ジョヴァンニ」と続けて2本を見ることが出来た。4月にも「ドン・ジョヴァンニ」がある。11月には日生劇場でまた「ドン・ジョヴァンニ」がある。「ドン・ジョヴァンニ」が続く。

京都と、福山では、今月は沖澤のどかさん指揮で、演奏会形式ながら「コジ・ファン・トゥッテ」もある。
いい一年になるといいな~♪♡♡