昨日は、日本モーツァルト協会の例会が、珍しくマチネであり、お日様の注ぐ中出かけ、お天気も良い日で、お昼間のコンサートは明るくて気持ちがいいなと、そんな気分を味わうことが出来ました。
今、若手の期待の弦楽四重奏団「ほのカルテット」の演奏を楽しみました。全員芸大出身者で結成され、数々の賞を既に結成早々から受賞している。
演目はモーツァルトの青年から壮年への成熟と変身と題し、前半はK155,173、後半は「プロイセン王セット」から第3番、K590が演奏されました。
日曜の昼下がり、上野の森で、気持ちのいい音楽に満たされ、心は春と言った気分になりました。若い4人の爽やかさが際立った演奏は、本当に心地良かった。
そのあとは、「レカン」改め「the art fusion lecrin」となったお店で、音楽談義をしながらの食事会へ。
マチネなので、明るい内に終わるので、こうしたお食事会が出来るのはまた嬉しい。
ここのお店は以前は貴賓室だったそうで、その名残があり、高貴な雰囲気。モーツァルトだけではなく、色々なオペラの情報が飛び交い、時間の経つのはあっという間、そんな楽しい食事会となりました。
貞次さんも参加したかっただろうな、一緒だったら、もっと楽しかったのに、と私はいつものようにあれこれ思ったりしたが、貞次さんもレカンでのこうした会には以前に何度か参加していた。
だからこの日も、私と一緒に、特に大好きだった赤ワインを味わっていただろうと思う。美味しかったね、貞次さん♡



