春うらら・・♬♡

春が足踏みしているような気温が続いています。でも朝の気温は以前よりは高くなったし、日の出も早くなり、日も長くなって、6時でもまだ明るい。

春を感じる梅の木は、もう花びらを落として、散り始めている。沈丁花も咲き始めている。
昨日はお彼岸の前にお墓のお掃除でもしようと思って、出かけてみた。綺麗にして、春のお花を挿してきた。貞次さんはお花が好きだった。明るい色のお花をきっと喜んでみていると思う。気持ちの良い日だった。家に帰ってきて仏壇にお墓参りをしてきたのよと、報告して手を合わせて、貞次さん、あなたは一体、どちらにいるの?などと聞いて、笑い合ったりした。

ここの所、極度な睡眠障害に、食欲不振、これは誰にも解決できるものでもなく、自分で乗り越えなければならない問題、こんなことで、今は身体はがたがただが、今日は協会主催の講演会があるので、是非とも参加しようと思っている。これが何よりの気分転換となると思う。出かけることは、身体にもいいことだし、外の空気を吸って、誰かと話してくるだけでも気分がきっと変わるだろう。

こんなことを友人に漏らしたら、そんな私に、そんな悩み事があるのに、受け止めてあげられない自分が不甲斐なく、情けないと、お返事を頂いた。

そんな、だれかれと言ってみて解決できるものではないので、お気持ちだけでも嬉しいと、返信したが、誰にでも、悩みや苦しみはあって当たり前で、毎日ルンルンで生きている人はそうそうは多くないと思う。それに、そんなことも長続きはせずに、いつかは解決して、明るい日を送っても、また違う波に襲われるかもしれない。山あり、谷あり、それが人生というもの。生きていくと言う事は大変なこと、この年になっても、それを実感する。

でも、こうして、友人自身も体調に不安があり検診を控えているのに、そんな大変な時にも、私にこう言ってくれる優しい友の存在は嬉しく、有難い。

今日の講演会のテーマは、モーツァルトの三大交響曲を聴くの第1回目、第39番についてで、これから第40番、第41番ジュピターと続いて講演が行われます。私が、40年前にモーツァルトと出会った曲「ジュピター」は5月に行われます。
頑張って、このシリーズ3回とも絶対に聴きたいと思って、楽しみにしています。♡♪

出がけにピアノ協奏曲第12番K414くを聴いている。いつ聴いても心が躍る明るい曲。
アルフレッド・ブレンデルのピアノで、アルバン・ベルク四重奏団の演奏。いいな~、軽やかな躍動感が、春が近いことを感じ、嬉しくなる。