関東地方も梅雨明けとなり、本格的な暑い季節が始まります。
私と同じ年の友人から、食欲旺盛、睡眠もばっちり、気分転換もできていて、体調は言う事なし、と言ったメールが届いた。何とも羨ましいことである。私もそんなことを言ってみたいと思いながら、そういえば若い頃は食欲がないなんてことはまずなく、夜もぐっすりで、眠れないなんて悩みなどなかった、そんな時期があったな~と。
いつから、それがなくなってきたのだろうか、年のせいなのか、はたまた、それだけではないのか。とにかく同じ長さを生きてきたのに、友人の健康度には、羨ましい限り。
今年の草津音楽祭のテーマは「アントニオ・サリエリ没後200年、ヨハンシュトラウス生誕200年を記念して」で、昨年はテーマがモーツァルトだったので、毎日モーツァルトの演目がプログラムに並んで、本当に楽しかった。こんな機会は10年にあるかないかのこと、と思っていたが、その通りと思う。去年はラッキーなことに、まさに千載一遇の機会だったのだと、しみじみ有難いことだっと思い返している。
音楽監督だった井坂さんも今年から退き、新しい体制で始まった音楽祭なので、今後の内容も気になるところ。
でも、オットービーバー氏の講演会や、小宮正安先生のお話付きのコンサートなどは、「新企画」によるもの。45回も続いているのだから、きっと伝統を守りながらも、新たな挑戦もあるのかも知れない。今後も楽しみにしたいと思う。
ほぼ私にとっては、年中行事化している草津音楽祭、貞次さんとの思い出もあるし、草津の湯につかり、高原の風を受けながら聴くモーツァルトはやっぱり捨てがたい夏の行事。
モーツァルトの演目は、今年は僅か一日あるだけ、その日にやはり出かけたいと思っている。
また向こうでお会いできる人もいるだろうし、草津での交流も又楽しいのである。
