百合の咲きぶり🎵♡

7月は山百合が咲く頃なので気になって仕方がなかった。一度行き毎日観察していたが、蕾は硬いままだった、帰る前日の夜に随分と雨が降り、朝起きて窓を開けて驚いた、昨日までは咲いていなかった百合が一輪咲いていた。その姿が美しく、また嬉しくて思わず目をこすってしまったほど。

北側の玄関は開けることがなかったので、気が付かなかったのだろう、こちらにも1輪だけ咲いていた。帰る日に2輪の百合を見ることが出来て、私はどれほど嬉しかったことか。

私が帰るのを知って、それならと咲いてくれたようにも思えた。愛しい百合たちよ、今度来たらきっと満開になっているだろう。

そして3日だけ東京にいて、4日目に百合を見に戻った。タクシーを降りた途端に、満開の百合たちが目に飛び込んできた。

咲き誇る満開の百合たち、星野温泉にすむ友人は、猿や猪の被害で、百合の花は猿に食べられ、球根は猪の大好物だそうで、掘られてしまうのだそう。ひどいなと思う。

まだここはそのような被害にも遭わず、こうして自然が守られて、百合たちが咲き誇っている、この環境は失いたくないと思う。これからもこの自然がずっと守られていって欲しい。

早速友人が見に来てくれた。友人の庭に咲く百合は猿に食べられるそう、それも咲きそうなのを分かって、それを食べるのだそう、何とも残酷な話です。咲きそうになると花を切って家に飾るそうだが、猿との競争と言っていた。

我が家の百合たちをみて、翌日にメールがあった、「あの咲きぶりに感動し、まだ脳裏に焼き付いています」と書いてあった。

こうして友人にも見て貰え、百合たちも嬉しいに違いない。私も嬉しい。

山の王様、山百合、王様の風格、いい香りがします。

最初の一輪、綺麗です。

夏の風物詩、山に咲く自生の山百合、貞次さんもこの百合が咲くのを本当に楽しみにしていた。今年もきっと見ているだろう、喜んでいるだろう、その嬉しそうな姿が目に浮かびます。